新年明けましおめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。

２０１６年７月にスタートした、この「HEIAN　WEB　MAGAZIN」も２年半がたちました。

病院や医療とは関係もない内容や職員の趣味に関することもありますが、皆様が当院の雰囲気やスタッフの人柄に触れる機会となれば有難いです。スタート当初、大田院長の挨拶にもありましたように、多くの方々に当ホームページの「箸休め」的にご覧頂いていると幸いです。

さて、ご存知の通り今年は、平成の元号が２０１９年（平成３１年）５月をもって終了し、新しい元号に改元されることが既に発表されており、４月には事前に公表されるようですね。

そのため、何かと「平成最後の〇〇〇」というフレーズがつけられることが多くなりましたね。

皆様にとって「平成最後の〇〇〇」って、何かございますか？

そう言われても、なかなかそのフレーズに当てはまる事柄は浮かびませんね。

それでは、平成に元号が変わって３０年。平成はどんな年でしたか？って聞かれると色々思い出してくるじゃないですか？

私的には、１月７日が母親の誕生日で、まさに翌日が平成元年でした。今でもその時の事を覚えています。

その２年後に当院に就職。仕事、学生、結婚、子育てなどなど、激動の３０年でしたが、多くのことを学ばせていただきました。出会った方々に感謝しております。

世の中的に平成の年を振り返ると、災害をはじめ色々な出来事が沢山あったと思います。

皆様はどうでしたか？

５月までに平成の３０年間を総括して、新しい元号の年が、皆様にとって良い年になりますように。

そのためにも、健康に留意してご活躍いただけるよう、心よりお祈り申し上げます。

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今回の記事を書いたのはこの人